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安全運転とSafety Recにおける 得点アップのコツ

こんな運転に注意!「スムーズさ」を意識して操作しよう

SafetyRecの5つの運転診断項目のひとつ、「スムーズ」。安全かつ安定した運転をすることが大きなポイントです。
「安全に運転しているつもりなのに、スムーズの得点が低い…。そもそも『スムーズ』ってどういう意味?」
今回はそんな疑問の声にお応えして、この項目について解説していきます。

まずは、「スムーズ」の評価が低い運転とはどんなものか、学んでいきましょう。



高得点者の運転…走行速度にむらが少ない(ゆらぎが小さい)
低得点者の運転…走行速度にむらが大きい(ゆらぎが大きい)



高得点者の運転…ハンドル操作にむらが少ない(ゆらぎが小さい)
低得点者の運転…ハンドル操作にむらが大きい(ゆらぎが大きい)

スムーズ操作の改善ポイント

上記のような運転に身に覚えはありませんでしたか?

スムーズに運転ができるようになるには、どんな所に気を付ければ良いのでしょうか。
ポイントは大きく分けて「ブレーキ・アクセル」と「ハンドル」の2つ。
下記の点に注意して、自分の運転を見直してみましょう。

右左折の際には、乗用車で3秒以上の時間をかけること

・ブレーキ・アクセルの踏み込み加減をできるだけ変えない
・アクセルペダルをバタバタ踏み込まず、ゆっくりと踏み一定を保つ
・直前の車の動きに惑わされずに操作できる車間距離が必要

交差点の通過は徐行でおこなうこと

・不必要なハンドル回しをしない
・ハンドル操作は滑らかに静かに回す
・こまかく左右に回さない
・旋回中に回す角度を変更しない

むらのある運転は、周囲の車との接触事故などの原因になります。「スムーズ」な操作を心掛けて、安全なドライブを楽しんでくださいね。


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