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safetyrec

対応機種、対応OS
対応機種: iPhone3GS 、 iPhone4
対応OS: iOS 4.0 以上に対応

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まずはアプリをダウンロードしよう!

当アプリは無料版と有料版(600円)があります。有料版は無料版(最大10分)に比べ録画時間が最大5時間と大幅に記録できます。
まずは無料版をお試しいただき、便利さを実感していただけましたらぜひ有料版もご利用下さい!



スマートフォンを安定した位置に固定した例

スマートフォンは安定した位置に固定しよう!

スマートフォンは、自動的に車の進行方向を検出しますので、どの向きでも構いません。
ただし運転診断中にずれたり動いてしまうと、正しい診断結果を出せませんので、なるべく動かない位置に固定して下さい。


2時限目・・・実際に車を走らせてみよう

運転開始をタップします

1.ユーザー名の登録後、すぐに診断スタート!

運転開始をタップするとレコーディング開始の準備を行います。
ユーザー設定のほか、動画撮影時間や、バッテリーの減少によるレコーディング停止設定などが行えます。



いつも通りに運転しよう

2.まずはいつも通りに運転してみよう

ハンドルの切り方、ブレーキ、減速の仕方など、普段気づかない運転のクセが診断結果に表れるかも!


3時限目・・・運転診断結果を見てみよう

運転診断結果を見てみよう

1.走行履歴が記録されているか見てみよう

取得したデータが、日付の新しいものが一番上になるように表示されます。



走行中の映像をチェックしよう

2.走行マップをチェックしよう

地図上に走行軌跡を表示し、危険挙動、タップ映像、日常映像がある場所をアイコンにて表示します。また、映像も再生します。
画面上のアイコンをタップしても、映像を選択することが出来ます。
選択しているアイコンは指さしアイコンで表します。



運転開始をタップします

3.走行中の映像をチェックしよう

記録した、危険挙動、タップ映像、日常映像を再生して表示します。
また、”マップで表示”をタップすると、iPhoneのマップと連動して、イベント発生位置もストリートビューに対応している場所であれば、更に詳しくイベント発生位置の状況を確認することができます。



いよいよドライブ診断結果を表示!

3.走行中の映像をチェックしよう

ドライブ診断結果をスムーズ、ブレーキ、停止、右左折、ハンドルの5つの項目で点数表示します。
点数の下に総合得点によるランキングを星の数で表示しています。
「ワンポイントアドバイス」または「レーダーチャート」をタップすると、運転診断評価と運転診断評価基準のコメントを表示します。次回の運転で指摘された箇所を意識すれば、きっと点数は上がるはず!


4時限目・・・診断結果を共有しよう!

ツイッター投稿画面

Twitterアイコンをタップすると、診断得点、走行距離、走行時間をツイートすることができます。
どんどんつぶやいて診断結果を共有しよう!
※ツイートにはあらかじめTwitter上で取得したユーザー名とパスワードが必要になります。


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